こころみの会
こころみの会は、ビルメンテナス業界を発展させるために生まれた会です。
〒231-0023神奈川県横浜市中区山下町24-8 
SOHOSTATION701 
TEL.045-212-0067 FAX.045-212-2408 
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1.はじめに
リストラ・インフラ等により大企業によるビル管理会社の設立及び異業種等の新規参入による受注競争の激化、それに伴う価格及び品質の競争の時代に突入している今日、企業の経営を維持していくことは非常に難しい時代に入っております。この時代をいかに生き延びていくかの重要な項目として《低価格競争に打ち勝つ省力化》《固定観念を排除した技術改革による品質の向上》がありますが、将来予測やコスト削減を効率よく図り、時代の要請に対して高品質で顧客ニーズにマッチしたシステムを開発・提供することが必要と認識しました。
この時代に勝ち組として生き残るためのツールの一つとして試みの会を設立し、会員皆様方の企業の生残りを図る勉強会と位置付け、勉強においての結果として省力化・技術改革の一端を得ることにより、顧客提案型の営業戦略が可能になり、他との差別化及び企業発展と技術の向上が望める武器として使うことが可能になる事を目指しています。将来的にはアウトソーシングをも視野に入れますが、当面は重複した業務をどのように効率化するかが最大のテーマです。タイプの違う業態同士がタイアップにすることにより情報交換、技術交流が図られます。情報は与えることによって得られることが多く、会員各社協力関係が必要であることは言うまでもありません。また、ビルメン以外の会員様にはビルメンの生きた意見等の情報を得ることにより、それを積極的に自社の研究に取り入れ企業発展に結び付けてもらいたいと思っています。
 
2.勉強会で何を得ようとしているか
自分の会社において何が問題点なのか、どうしてこんなことができないのか、従来の業務であいまいだった部分を含め、すべて洗い出し、明確に再提起することにより他社との認識のずれも明らかになり、「こんな作業をおこなっていたのか!」と唖然とすることもあります。会員単独では十分な情報が入手できない、従業員の技術向上を目的とした教育活動もままならない事が予想されるため、試みの会を通じて総合力として会員への協力体制を構築し、会員相互の向上を図ることが得るものの一つと思われます。このような活動を通じて会員の意識改革が勉強会でできることがもっとも重要な点かもしれません。
(1) 会員相互のネットワークによる利用
(2) 技術的諸問題の解決
(3) 他業態の技術の吸収
(4) 自己研鑽
(5) 開発の能力はないが、視点を変え、周辺異業種知識及び製品の改良等で新技術開発
(6) 低価格競争に金額で競争するのではなく、技術及びマネージメント等を通してコストダウンを図り、競争に打ち勝つ
 
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